日本で最も古い公園の一つです。
明治6年の太政官布達によって、上野、浅草、深川、飛鳥山と共に芝の5カ所が、日本で最初の公園として指定され、以後の公園造成のさきがけとなったのです。
当初は増上寺の境内を含む広い公園でしたが、戦後の政教分離によって境内の部分が除かれ、環状の公園になりました。
園内には、歴史の古い公園らしく、クスノキ、ケヤキ、イチョウなどの大木がところどころに残っています。
また、スポーツ施設として、野球場とテニスコートが設置されていますが、芝公園は、明治35年にはすでに運動器具が備えられ、東京の公園における運動施設の始まりという歴史を持っているのです。